人はどうして占いをするのでしょう。
それは人生が迷いと不安と苦しみに満ちているからだと思います。
書物や先輩や賢人に尋ねても、なお答えが得られないものがたくさんあったから、私たちのご先祖様は神意を『占』ったのでしょう。

それと同時に宇宙や自然を観察し、法則を発見し、その法則にのっとって、自然に、楽に生きる方法、人生を予測する方法を編み出し、幾世代にもわたって、研究を積み重ねて来たのだと思います。

どんなに迷っても、絶対占いになど頼らないという方がいます。
それはそれで立派だと思いますが、残念なのは、そういう方の中には占いを迷信のように考えて、絶対信じないという方がいらっしゃることです。

確かに占いの中にはタロットや易など、偶然性に頼った『神意を問う』形のものもありますから、その偶然性を否定されたら、まあ、しょうがないなあと思うしかありませんが、東洋哲学から生み出された気学や推命学や算命学などは全てきっちりとした理論に裏付けされていますので、迷信ではありません。

占いを否定する方々でも、本当に迷った時は、本を読んだり、先輩や友達などに相談して、何とか答えを見つけようとはするでしょう。

その答えのひとつが占いなのです。

迷信だと思って占いを食わず嫌いされているのなら、一度、東洋の先人の知恵に触れてみませんか。
『目から鱗』ってことが、あるかもしれませんよ。